下地処理というのは塗装をするにあたって
最も大切だと言ってもいいと思っております。
よくある外壁の状態は
チョーキング(色褪せ)
クラック(ひび割れ)
ふくれ、などが挙げられます。
この状態を適切に処理しないで
その上から塗装しても当然に
塗料の持ちは変わってきます。
チョーキング=高圧洗浄
クラック=コーキング処理やモルタル処理
ふくれ=削って除去
など外壁によって処理の仕方は様々ですが
このような方法が必要になってきます。
塗潤家では特に下地処理にこだわっており
それは長年直接、家の塗り替えを自ら
施工してきたからこそ分かる事であると思っております。
家の塗り替えは直接自分で施工しないと
わからない事が物凄いたくさんあります!
表面的な知識はいくらでも身につけて発言出来ますが
営業専門の方を見ると質疑応答には長けておりますが
意味がわかってない方がほとんどです!
現役職人が直接 診断 見積もり 施工 保証 を
するのが一番、お値打ちで間違いのない
仕上がりを保証出来ると思っております。